こんにちは！営業アシスタントの徳永です。
この時期、ミョウガがたくさんスーパーの店頭にならんでますね。
ちょうど６月から８月に出るのが夏ミョウガで、
９月から１０月にかけて出るのが秋ミョウガだそうです。
ミョウガの季節になると、自然とおそうめんの季節到来。
うれしいですね～
ミョウガ、青ジソ、しょうが、ネギなどの香味野菜をたっぷり入れて、
おそうめんをいただきます。
美味しいのでつるつるっと何束でもいけちゃいます。
おそうめんも美味しいけど、野菜と果物がたっぷりとれる
グリーンスムージーも、この季節美味しいです。
この野菜と果物をミックスするとどんな味になるんだろうと言う好奇心からか、
今年の春からグリーンスムージー生活結構続いております。

「グリーンスムージー健康法：
仲里園子・山口蝶子著」
私の体を心配してくださった方からこの本を頂戴しました。
誠にありがたいことです。ありがとうございます。

「ほーれん草、メロン、バナナ、水」
メロンの甘さがきいて美味しいです。

「ロメインレタス、キゥイ、リンゴ、バナナ、水」
青汁のような色ですが、美味しいのです。

「モロヘイヤ、アボガド、みかん、りんご、バナナ、水」
濃厚さを求めたら。。。

「パセリ、キュウイ、りんご、バナナ、水」
パセリも美味しくできました。


「トマトのみ」
トマトだけでも美味しいです。

「マンゴー、パイナップル」
黄色い果物どうし、相性ぴったりなお味です。

おそうめんは、脳が喜ぶ感じですが、グリーンスムージーは、
自分の体の中のひとつひとつの細胞が喜ぶ感じがします。
ほんとおすすめであります。
グリーンスムージーを飲んで、運動して
、細胞の中にあるミトコンドリアを増やして、
この暑い夏を元気に乗りきりたいと思います。

先週の１１月２３日は、“勤労感謝の日”で
皆々様それぞれ有意義に過ごされたかと思います。

もともと農業国である日本に古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があり、
そのお祭りとして、新嘗祭（にいなめさい）と呼ばれてきたのが、
この勤労感謝の日だそうです。
なるほど～
ほんと日頃より自分たちの身となるものを作ってくださっている方々に
心より感謝感謝でございます。

今回は、日頃私が食している酵素玄米ごはんによくあってて、
玄米ご飯がますますすすむご飯の友をご紹介させていただきます。

じゃじゃ～ん第５位：「韓国のり」
黒すりごまをやぶっての第５位は、韓国のりです。
韓国のりは、向こうがすけて見えれば見えるほど上等なのりとされるとのこと。
日本と反対ですね。
韓国のりの塩と油が玄米ご飯をさそってばくばく食べちゃいますね。


じゃじゃ～ん第４位：「沖縄県牧志公設市場の肉みそ」
全国に肉みそがあれこれございますが、沖縄の牧志公設市場の肉みそが最高です。
肉を煮込んで出る旨味とみその甘味とコクとがギュギュッとつまってて、
結構甘めですが、その甘みがおいしくてます。
ます玄米ご飯がすすんじゃいます。


じゃじゃ～ん第３位：「高菜漬けの油いため」
高菜のお漬物だけでもご飯がもりもりすすみますが玄米ご飯には、
ただの高菜漬けよりも油で炒めたものの方がよく合う気がします。


じゃじゃ～ん第２位：「いわしの甘露煮」
甘辛ないわしも最高ですが、いわしについている甘辛なつゆだけでも、
ご飯がもりもりすすんじゃいます。
圧力鍋で煮ると、骨までやわらかくなり、小骨まで食べれてばっちしです。
いわしの他に、わかさぎなどの小魚の佃煮も同じ味付けでおいしいですね。


じゃじゃ～ん第１位：「麹の素で漬けたお漬物」
きゅうり、人参、大根、カブとあったら、
きゅうりが一番玄米ご飯と相性がよい気がしますね。
玄米ご飯に意外とあうおかずとしてポテトサラダがあるのですが、
これもきゅうりが入ってるのが決めてでしょうか。
あとマヨネーズでしょう。
玄米ご飯は、もともと栄養価が高い分、玄米ご飯の友はそんなにカロリーが高くない
いわゆる粗食のようなもので充分なのかもしれません。

以上、私が好きな玄米ご飯の友のご紹介でした。

日々、自然の恵みに感謝でございます。

こんにちは～営業アシスタントの徳永です。

毎日、ほんと寒いですね。
しかし、我が家では、まだ、電気製暖房器具には
まだ、たよらぬ生活を送っております。
どこまでいけるか挑戦中ですが、私には強い味方があり、
結構大丈夫で過ごせております。
私の唯一の暖房方法は
、２Ｌ用のペットボトルに４５℃ぐらいのお湯を入れて、
それを座っているまわりにおいて、放熱させた上から
大き目のひざ掛け毛布をかけて暖まる方法です。
寝る時もあったかペットボトルを抱っこして寝てます。
うすっぺたいペットボトルがあるとうれしいなと思いながら、
せっせとやっております。

ところで、今日は、節分。
東京へ出てきてから知ったのは、
東京では殻付落花生をまくのではなく、
煎り大豆のお豆をまくと言うこと。
来た当初、節分のシーズンになると、
スーパーで売っているのは、煎り大豆ばかりで、
宮崎では主流の殻付落花生に鬼の面がセットされた節分用のお豆が
全然見当たりませんでしたね。
今は、少ないけど売ってます。



お豆は、どのお豆もおいしいですね。節分のお豆ににこじつけて、
私の好きな豆菓子ナッツ類に的をしぼったベスト５をご紹介させていただきます。
いつものごとくスーパーマーケット編です。



第５位　：　フライビーンズ（花豆）
塩さかげんと、サクサク感とフライからのあぶらがよくきいていて、
つい食べ過ぎちゃいます。
祖母が好きで、よーくお仏壇にあがっていたのを思い出します。




第４位　：　落花生
千葉県産、宮崎県産のは、ほんとにおいしいですね。
ついつい私の手は調子にのって、殻をむいたお豆を口へと運び続けます。



第３位　：　海鮮豆
エビ味、イカ味等のいろいろな風味が楽しめる
欲張りな私にはぴったりなお豆さん。



第２位　：　くるみ黒糖
くるみは、脳にいいと聞いたことがあります。
そう言えばどこか脳のかたちに似いていますね。
黒糖の濃さと、くるみのコク、こいーもの同士相性抜群ですね。



第１位　：　アーモンド
アーモンドはナッツの王様ではないでしょうか。
アーモンドだけでもおいしくてたまりませんが
アーモンドとチョコレート、なんてすばらしい出合いなのでしょう。
抜群の相性です。
おいしすぎます。

お豆も年を増しますとたくさん食べれますが
食べれないほどのお豆だなと思う時は、
年の数だけよく噛んで食べればいいのだと思いますね。
くれぐれも、のどや気管支につまらせないように
いたしましょう。

今日は、豆まきに、北北西向いての「恵方巻」を
食べる儀式もしなくちゃで、ワクワク楽しみですね。
縁起をかついで、運を引き寄せなくちゃです。
それでは、どうぞ皆様に、よい「福」が舞い込んできますように～

こんにちは、営業アシスタントの徳永です。

めっきり、日が暮れるのも早くなり、ふく風もひんやりしてて、
秋の気配を感じる今日この頃でございます。
過ごしやすくなると出てくるのは食欲。
私の場合は秋に限ったことではありませんが、
おいしいごはんが出回ってくるのに先がけて、
今回は私の好きなお漬物をご紹介させて
いただきます。

じゃじゃ～ん第５位： キムチ
焼肉屋さんでキムチが出てくると、もうキムチ、ごはん、
キムチ、ごはん、キムチ、ごはん、ごはん、肉肉でもいいくらい、
ごはんがもりもりすすみます。


じゃじゃ～ん第４位：「白菜漬け」
白菜漬けは日本のキムチ的存在でしょうか～。
白菜の葉っぱの方が好きな方、茎の方が好きな方、
どっちも好きな方といろいろかと思います。
ゴマやかつお節や七味などをかけるとまた一層味わい深くなりますねぇ
昆布等のだしの旨みと白菜の甘味とがあいまって、
おいしくて、ついついごはんがもりもりすすんじゃいます。


じゃじゃ～ん第３位：「おみ漬け」
山形特産の青菜（せいさい）と大根、人参、紫蘇の実等を
細かく刻んで塩やしょうゆ等で漬けこんだお漬物。
青菜のしゃきしゃき感で、ごはん茶碗１杯なんて、すぐです。

じゃじゃ～ん第２位：「高菜漬け」
高菜と言ったら、九州を代表するお漬物。
本来の高菜をそのまま漬けた浅漬けの高菜もおいしいし
油で炒めた高菜もおいしいし、辛しめんたいとまぜたものもおいしいです。
すごく油との相性がよく、チャーハンやパスタやラーメンなど
たくさんのレシピとぴったりくるお漬物です。
ほんと、おいしいもおいしいです。


じゃじゃ～ん第１位：「ぬか漬け」
ぬか漬け、浅漬けも古漬けもどちらも好きです。
きゅうりも大根も人参も、みーんな、もともとごはんのぬかから
栄養をもらっておいしく変身してできたぬか漬け。
もうごはんとの相性は最高！抜群！お互いをひきあう旨さです。

おまけ
ごはんもすすむけど、お茶もすすむお漬物

赤かぶ漬け
赤かぶの甘酸っぱさに、ますますお茶がすすみます。


たくあん漬け
ポリポリとした歯ごたえに、ますますお茶がすすみます。

決して食卓の主役ではないけれども、ないとさみしいし、
あるとうれしいお漬物。
それぞれのふるさとの味、おばあちゃんの味、おふくろの味
日本を代表する伝統の味であるお漬物、
永久になくならないでいてほしいと思います。
以上、私の好きなお漬物のご紹介でした。

こんにちは！営業アシスタントの徳永です。

最近、東京も雪が降ったり、強い風がふいたり
ころころと天候も変りやすいですね。
そうやってころころ変わって「春」に近づいていくのでしょう。
私のお気に入りのお菓子も日々ころころと
変化していっておりますが。
度々のご紹介で恐縮ですが、
最近の私のお気に入りのお菓子Ｂｅｓｔ５（スーパーマーケット編）を
ご紹介させていただきます。

 
第５位：『亀せんべい』
小さい頃に、１０円玉を何個かを握りしめて、
駄菓子を売っているたばこ屋さんへこの亀せんべいを
買いに通ったものです。
瓶のケースに入ってて、「これとこれください」と
言うとおばちゃんが茶色の紙袋に入れてくれて。。。
とてもなつかしいです。
この亀せんべいは、小亀ですが、
私が小さい頃食べていたのは、大人の手の平サイズほどありました。
サクッと言う食感は、今でも覚えています。 

第４位：『たんなふぁーくる』
去年初めてこのお菓子を知ったのですが、
沖縄の伝統菓子で、黒糖と小麦粉と卵で作った、
ほのかに甘い素朴なお菓子です。
私は３個目あたりを食べてから気がついたのですが、
噛んだ時の感触が、あのお菓子に似ていて、なつかしくなりました。
見た目硬そうですが決して硬くないのです。不思議なお菓子です。
ぱっと口に入れられて、１個で満足感があるので
小腹すいた時などおすすめです。

第３位：『バームクーヘン』
バームクーヘンが好きな人は多いだろうなと思います。
最近スーパーで売っているバームクーヘンは、
しっとり感もあって意外とおいしいなと思います。
コーヒーといっしょに、カットしながら
じっくりと味わいながらいただきます。
至福の時間です。

第２位：『手焼き南部せんべい』
普通南部せんべいと言ったら、
ウエハース風の物を言うのでしょうが、
私は、クッキー風に焼いた手焼きの南部せんべいが大好きです。
クッキー生地のサクッと感とナッツの風味がうまくかみ合って
最高です。
つい♪どうにも止まらない～♪状態におちいります。
どこのスーパーもウエハース風の南部せんべいばかりが
並んでおり、このクッキー風の南部せんべいは決まったスーパーにしかなくて、
残念ながら日常的には入手困難であります。
スーパーで“みちのくフェスタ”とかやっていると
必ず要チェックの私です。

 
第１位：『三角かりんとう』
はちみつ糖でからめたかりんとうです。
中はサクッとしてて、外側のはちみつ糖のキャラメルっぽく
なっているねっちり感とが一度に味わえる何とも言えないおいしさです。
このお菓子も残念ながら入手困難な代物です。
スーパーで“どさんこフェスタ”をやっていないか
要チェックの私です。

以上、私のお気に入りのお菓子Ｂｅｓｔ５のご紹介でした。
こんなにおいしいお菓子が選び放題にたくさんある日本に、
そしてその時代を生きていられると言うこと。
それだけで、本当に幸せなことなのだと思
います。
おいしいお菓子を子どもの頃からいただけて、
そして、これまでずっと続けていただけていることに
ほんと感謝しなくてはならないですね。
どうもありがとうございます。

こんにちは、営業アシスタントの徳永です。

食欲の秋秋秋です。
秋は新米も出回り、なおさらご飯がおいしい季節ですね。
ご飯がすすむおかずや食材は、世の中に数えきれないほど
ありますね。
たくさんありすぎるので、今回は、ご飯にかけていただく
『ふりかけ』に的をしぼりまして、迷いに迷いまして、
私のお気に入りの『ふりかけＢｅｓｔ５』を、ご紹介いたします。

 
 じゃじゃ～ん♪　第５位：「梅ひじき」
（ひじき・小梅の実・ごま）
ひじきのモチモチ感とカリッとした梅の歯ごたえの食感がたま
りません。くせになるお味で、ご飯が何杯でもいけちゃいます。
よく水気を絞った豆腐に、この梅ひじきを混ぜると、あっという
間においしい白和えができちゃいます。

じゃじゃ～ん♪　第４位：「しそちりめん」
（ちりめん・わかめ・しその葉・黒五）
しその葉を天然塩で味付けしてあり、上質なちりめんと黒五の
まろやかな風味が生きており、上品な磯の香り漂う味に仕上が
っている繊細な一品です。
繊細で上品なお味ですが、ご飯は何杯でもすすみます。


じゃじゃ～ん♪　第３位：「かつお花」
（かつお節・ごま・醤油・）
極上のかつお節に、たっぷりのごまをすりこんで、醤油で味を
ととのえた、知る人ぞ知る「かつお花」。
かつおとごまの豊かな風味がそのまま残っている、ふるさと
宮崎の味です。
お茶漬けにも、おにぎりにも、よくあうようにできてる味付けです。

じゃじゃ～ん♪　第２位：「鶏そぼろ」
（鶏ひき肉・酒・砂糖・みりん・醤油・しょうが汁）
ひき肉があるとささっと数分でできておいしいのでよく作ります。
これに卵をまぜて、親子風鶏そぼろもおいしいです。
鶏そぼろのコクと旨みがご飯にしみて。。。う～んたまりません。


じゃじゃ～ん♪　第１位：「さけ茶漬け」
（キングサーモン・塩・米焼酎・醤油）
脂がのったサーモンの極上な旨みとご飯の相性に、もう脱帽です。
ほんとにおいしすぎます。

以上、私のお気に入りの、ご飯がもりもりすすむ『ふりかけＢｅｓｔ５』
のご紹介でした。
自分の口に入るまでに、たくさん人の愛情と手が加わってできたご飯
日々感謝の毎日です。
ほんとご飯のおいしい日本に生まれてきて、幸せであります。合掌！