こんにちは!営業アシスタントの徳永です。
私は、ここ最近マイナスイオンと言うものに、どっぷりはまっております。
ずいぶん前からマイナスイオンの効果はいろんなかたちで紹介され、
使われているので、皆様もご存知だろうと思います。
遅ればせながら私はマイナスイオンに興味を持ち、
8人の先生がマイナスイオンについて書かれてる著書を読み、
この都会で健やかに生活していくには、
マイナスイオンを大いに取り入れた生活をして、
自分の体をマイナスイオンでイオンコートしていくことが
必要不可欠だなとひしひしと感じてます。
マイナスイオンを知れば知るほど、スゴイものなのですが残念ながら、
目に見えません。
でも自分の五感だったり、植物を通してだったりと感じるとることができます。
北区王子にある「名主の滝公園の男滝」
滝のそばでは、マイナスイオンが多いと言うことは有名ですね。
滝の前に立っていると水しぶきが飛んできて、
ただただ気持ちがいいと言う感じです。
ここまでの流れの勢いはなくとも、体の中のもこの滝のように滞りなく、
よどみなくじゅんぐりとながれてないといけないのだろうなと思います。
緑が多い公園に多くマイナスイオンがいっぱいあるそうです。
特に朝だそうです。
確かに、宮崎へ帰省した時、安曇野へ行った時、気持ちが良いな
と感じられるのは、やはりマイナスイオンが多いからからだったのですね。
この写真は目黒区の「西郷山公園」
気持ちがよい場所には、朝早くから自然と人が集まります。
雨あがりで天気の良い日で富士山がよく見える日は、
マイナスイオンが多く発生しているのだそうです。
観葉植物たち
部屋の空気がマイナスイオンがプラスイオンより増しているか
どうかのバロメータ的存在。
空気中に浮遊している電荷を持った原子、小さいな分子で
やや大きめの粒でプラスの電気を帯びたものがプラスイオンで
小さい粒でマイナスの電気を帯びたものがマイナスイオンとのこと。
マイナスイオンは私達を元気に導いてくれるので「元気イオン」だったり
「快適イオン」ととも言われるそうです。
植物には種類を問わず、殺菌効果のある「フィトンチッド」
と言う物質を出しているので、一石何鳥にもなる効果があります。
ピンと上を向いた生き生きした葉っぱを見るだけで、元気をもらえてます。
植物が持っているパワーってすごいです。
竹炭
炭からは、マイナスイオンの他に、遠赤外線を出すそうなので使用用途がひろがります。
私は、枕もとに置いて寝ると、寝つきがよいと言いますか、
熟睡できる気がします。もともと寝つきがいい方なのですが、
一番最初、枕もとに置いて寝た時、すごく朝の目覚め良かったので、
それからずっとこの竹炭を袋に詰めたパックを置いて寝ています。
マイナスイオンがいっぱい入った水
マイナスイオンって、固体の中にも、気体の中にも、
液体の中にも存在できるものなんですね。
1日2リットルを目標に飲んでます。口あたりがまろやかで飲みやすいです。
湧水を飲んでいる感じです。
おかげさまで、絶好調です。
私が思う、マイナスイオン的なお菓子「あくまき」
あくまきは、灰汁で作るからから、そうかな~?と思い
お菓子部門から選ばれました。
イオンと言う言葉は、ギリシャ語で「さまよう、さすらう」に由来するそうです。
風があって水分があればマイナスイオンが。。。ということは
スプリンクラーで水を散水して、その水が蒸発する際にはマイナスイオンが発生。
単純な考えではありますが、
スプリンクラーもマイナスイオンを多くすることにお役にたてる代物だなぁと思った次第です。
空気というのは、安心して吸えるものでなくてはなりません。
どうしても、プラスイオン(疲労イオン・不快イオン)になりがちな現代の環境、
私も、この奥深いマイナスイオンの正しい知識をもって、
自分がモルモットになりマイナスイオン効果体験してみたいと思います。
それでは、また、お届けしたいと思います。