こんにちは、総務の竹下です。
私の最近のお気に入りのお皿を紹介します。
Fiestaは古き良きアメリカの時代の食器で、
有名テレビドラマで主人公が使っていたり、
熱心コレクターだったり(古いビンテージのフェスタですが)
とファンの多いメーカです。
全体的に厚みのあるボテっとしたルックスで、
とても暖かみのあります。
写真は下からスープ皿、プレート(中)、ミニです。
このスープ皿にあうシチューを作りたいと計画中です。
これは、週末に自由が丘にあるお店で買いました。
ポルトガル製なのですが、サラダを入れても、和食にも合いそうな感じです。
で素朴な暖かいルックスが気に入ってます。
値段ではなく、自分が気に入った物であれば、
お料理もきっとはえて美味しくいただける気がします。
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2010年10 月26日 (火)
お気に入りの食器
投稿情報: 10:46 | 個別ページ
2010年10 月25日 (月)
円高放浪記
開発技術部トマツリです。
世間では円が高いの高くないのと最近そんな話ばかりですが、
まあ、円高だから、というわけではありませんが、
ふらりと円高の恩恵を受けれそうなところに行ってみました。(前にもそんなことを言っていた気がしますが)
異国の地というのは不思議なもので、そんなに珍しいものでなくても、
なぜかおいしそうに見えてしまうものです。
生ハムとか、キノコとか、お惣菜とか。
文化の違いというのは当然、食文化の違いもあるわけで、
自分の文化では食べない物を食べるからと言って
それを否定したり、非難したり、そんなことをするつもりはありません。
おいしそうに見えるかどうはは別として、桃太郎との一件では
、結構活躍したキジさんも、牧羊犬大会で優勝したベイブさんも並んでました。
ただただ興味深い。
写真の掲載は自粛しますが、毛皮をまとったままのウサギさんが
ひもで縛られてぶら下がっていたり、
皮をはがれた羊さんの顔が並んでいたりもしました。
街並みも同じで、見慣れていない街並みは、とっても興味深いですね。
なんだかグニャグニャした建物多いなー、と思ったら、あのガウディ君のじゃないですか。
礼拝堂みたいなのも、なんだかグニャグニャしてるなー、
と思ったらやっぱりガウディ君のみたいです。
中もなんとなくグニャグニャな匂いがしますな。
壁の落書きは良く見ればピカソ君のです。
日本では、電車に自転車を乗せるときは折りたたむか、
分解してバッグ(輪行バッグと呼びます)に入れないと載せてもらえないのですが、
こちらの国ではそのまま、です。
改札も、自転車のハンドルもって縦にして自動改札の間を通り抜けていく。
寛容な国ですな。寛容さは、街を歩いていても、店に入っても、なんとなく伝わってきます。
昔フランス行きの電車の発着駅だったフランザ駅。鉄骨むき出しの趣のある造りです。
情熱の国だそうです。情熱を持て余している皆さん、一度行って見てください。
直行便の無いこの情熱の国にたどり着くのは成田を出てから16~17時間後。
到着するころには情熱の炎はきっと熾火へと変わっていることでしょう。
とは言っても旅先では素敵な出会いも待っているというものです。
こんな↓瞳のきれいな女性と出会ってしまえば熾火に変わってしまった炎も、
情熱を取り戻してメラメラと燃え盛るってもんです。
投稿情報: 11:35 | 個別ページ
神代植物公園“秋のバラフェスタ”に行ってきました。
開発技術部の三井田です。
10月17日 日曜日に2年ぶりに神代植物公園を訪れました。
自宅からは、多摩川を渡って車で30分弱ですので、
ぶらっと出かけることができます。
丁度、秋のバラフェスタが開催されており、多くの人で賑わっていました。
ゲートを通って右へ少し歩くと、ダリアの栽培エリアがあり
どれも大きな素晴らしい花を咲かせており、ビックリしました。
次はいよいよ、バラ園です。23日(土)~24日(日)ごろが満開だそうです。
バラは、香りが強く一帯が香りで一杯でした。
14:00からは、志村洋一氏(ベース)ジャズのイベントがあり
バラや花にちなんだ演奏で大変盛り上がっていました。来春も訪問して見たいと思います。
投稿情報: 11:31 | 個別ページ
2010年10 月15日 (金)
ご飯がもりもりすすむ『ふりかけBest5』
こんにちは、営業アシスタントの徳永です。
食欲の秋秋秋です。
秋は新米も出回り、なおさらご飯がおいしい季節ですね。
ご飯がすすむおかずや食材は、世の中に数えきれないほど
ありますね。
たくさんありすぎるので、今回は、ご飯にかけていただく
『ふりかけ』に的をしぼりまして、迷いに迷いまして、
私のお気に入りの『ふりかけBest5』を、ご紹介いたします。
じゃじゃ~ん♪ 第5位:「梅ひじき」
(ひじき・小梅の実・ごま)
ひじきのモチモチ感とカリッとした梅の歯ごたえの食感がたま
りません。くせになるお味で、ご飯が何杯でもいけちゃいます。
よく水気を絞った豆腐に、この梅ひじきを混ぜると、あっという
間においしい白和えができちゃいます。
じゃじゃ~ん♪ 第4位:「しそちりめん」
(ちりめん・わかめ・しその葉・黒五)
しその葉を天然塩で味付けしてあり、上質なちりめんと黒五の
まろやかな風味が生きており、上品な磯の香り漂う味に仕上が
っている繊細な一品です。
繊細で上品なお味ですが、ご飯は何杯でもすすみます。
じゃじゃ~ん♪ 第3位:「かつお花」
(かつお節・ごま・醤油・)
極上のかつお節に、たっぷりのごまをすりこんで、醤油で味を
ととのえた、知る人ぞ知る「かつお花」。
かつおとごまの豊かな風味がそのまま残っている、ふるさと
宮崎の味です。
お茶漬けにも、おにぎりにも、よくあうようにできてる味付けです。
じゃじゃ~ん♪ 第2位:「鶏そぼろ」
(鶏ひき肉・酒・砂糖・みりん・醤油・しょうが汁)
ひき肉があるとささっと数分でできておいしいのでよく作ります。
これに卵をまぜて、親子風鶏そぼろもおいしいです。
鶏そぼろのコクと旨みがご飯にしみて。。。う~んたまりません。
じゃじゃ~ん♪ 第1位:「さけ茶漬け」
(キングサーモン・塩・米焼酎・醤油)
脂がのったサーモンの極上な旨みとご飯の相性に、もう脱帽です。
ほんとにおいしすぎます。
以上、私のお気に入りの、ご飯がもりもりすすむ『ふりかけBest5』
のご紹介でした。
自分の口に入るまでに、たくさん人の愛情と手が加わってできたご飯
日々感謝の毎日です。
ほんとご飯のおいしい日本に生まれてきて、幸せであります。合掌!
2010年10 月 7日 (木)
ノースカロライナ
こんにちは、営業の山田です。
急に涼しくなって、まだまったく秋らしいネタができてないので、
7年位過去にさかのぼります。
ふるさとシリーズ最後の、米国ノースカロライナ州の風景です。
ふるさとと言っても実質2か月半くらいしかいませんでしたが、
インターンシップで有機栽培の農場で住み込みで働きながら、
様々な生産者を訪問したり、圃場実験をしたりして、
持続可能な農業について学ぶというプログラムに参加しました。
共同生活で農作業はもちろん、休日も常に一緒ですので、
一緒に働いた仲間とは強いきずなが生まれ、
作業や圃場見学の中では新しい発見も多く、
短い期間でも思い出の多い場所となりました。
田舎ばかりだったので観光のついでというわけにもいかず、
今となってはなかなか行く機会もないですが、
また仲間を誘って集まれればと思います。
↑ 働いた有機農場。あまり覚えてませんが、手前がいんげん、エダマメ?、
奥の電気柵の中がスイートコーン、
よくアライグマの被害に遭いました。
←愛車です
←レモンキューカンバー(キュウリ)
酸っぱくはなく、やわらかくジューシーなきゅうりです
↑ Open Grounds Farm ノースカロライナ州で最大の農場だそうです。
大豆、小麦がメインで、44,000エーカー(17,800ヘクタール)
→うさぎや七面鳥に雑草を食べさせたり、
←ミミズでたい肥(vermicompost)を作ったり、
←大学の図書館の前で野菜やブルーベリーを販売したり、いろいろやってました
投稿情報: 17:54 | 個別ページ