愛知県のトマト農家 吉本様に液肥混入器ドサトロンをご使用いただいております。
ミディトマト「カンパリ」とミニトマト「アイコ」等を栽培されている吉本様は、
養液栽培を始めて2年目。以前行っていた土耕栽培との違いをお聞きしました。
「以前は感覚で進めていった感がありますが、養液栽培はかん水量などが
全て管理できるので、計画的に目的の収量に近づけることができると感じています。」
以前は会社員として働いていた吉本様。
”安心して食べられる環境を作りたい”という強い思いから就農を決意されたそうです。
「目標は、トマトと会話ができるようになること。
生産と経営のバランスがとれる経営者になりたいですね。」
吉本様、ご協力いただき誠にありがとうございました。