営業アシスタントの新村です。

宮崎県日向市にあります、「馬ヶ背」を紹介します。
ここは、前回紹介した「クルスの海」のすぐ近くにあるのが、断崖絶壁の「馬ヶ背」です。
高さが７０mもあり、展望所からの景観は圧巻です。

 
展望所から下をのぞくと、思わず足がすくんでしまいました。

営業アシスタントの角です。

6月下旬の鎌倉です。ご覧の通り、紫陽花の名所は大変な盛況ぶりでした。

 
それぞれに美しいデザインがあり、大変興味深かったです。

「鎌倉」という名の紫陽花


あまりにもお天気すぎて、このあと海へ直行しました。

かまくらネコも暑さのあまりごろり。

こんにちは、営業本部東北担当のタカシです。

3月11日の東日本大震災から3か月が過ぎました。
仙台の街を歩いてみると、震災直後は閑散としていた中心部のアーケード街も、
最近では震災前の賑わいを取り戻しつつあるのかなと感じます。
これも復興を合言葉に頑張っている仙台の人々の強い気持ちがあるからだと思います。
（街には「がんばろう東北」「がんばろう宮城」「がんばろう仙台」などの看板をよく目にします）
と言っても、震災で被害にあわれた方々の心の傷はなかなか癒されるものではないと思います。
なんとか前を向いて進むためにも、東北を代表する都市、
仙台が元気を取り戻さないといけないのでは思います。

ご紹介するのは、日本が世界に誇れる最新技術を搭載した東北新幹線E5系「はやぶさ」です。
最新技術のおかげで振動や騒音がとても少なく、時速300km/hで走行しているとは思えないほどでした。
乗車したのは、普通車でしたが車内の雰囲気や質感、
足元の広さ、他の東北新幹線やN700と比べて一番乗り心地がいいと思います。
（おすすめは、座席数の少ない1号車です）
また、可動式の枕のおかげで仙台駅を出てすぐに、眠くなってしまいました。

乗車したのは震災前です。

こちらのお弁当は、仙台駅エスパルⅡのお総菜屋さんで販売されている「はらこめしと牛タン」弁当です。
名物のはらこめしと牛タンが一度の楽しめてお買い得なお弁当です。

8月上旬には東北各地でお祭りが多く開催されます。
是非この最新鋭の新幹線「はやぶさ」に乗って、みどころたくさんの東北に足を運んでみませんか？

こんにちは、営業本部の新原です。

島根県の出張時、休憩のため、寄ったみちの駅を紹介します。
 
奥が風力発電で、手前は、恋人同士がベルを鳴らすと、結ばれるといわれているそうですが、
現在は使用されていないようです。

 
 夏場の電力不足にともない、今後はいろいろな発電もみなおされる事でしょう

お疲れ様です、営業の中原です。

今日は九州新幹線を利用する機会がありましたのでご紹介いたします。
利用区間は新玉名駅・博多駅間です。
つばめ号で所要時間約４０分くらいです。



新玉名駅に到着するつばめ号


つばめ号の車内の様子

車内は４人掛けでシートもすこしゆとりがあるように感じました。
何かと話題の九州新幹線です。皆さんも夏休み等に一度ご利用になってはいかがでしょうか？

開発技術部トマツリです。

今年は、いつもより早く梅雨に入ってしまいましたね。
梅雨といえば6月にはいってから、台風といえば夏が
終わりかけたころ、というイメージですが、
さすが、異常気象と呼ばれる昨今は、
季節を感じさせる気象現象も一筋縄ではいきませんね。

ということで、梅雨の曇り空をぬって活動中の
サンホープ自転車部（実質活動部員約1名）の活動報告を
させていただきます。

夜行性のサンホープ女子自転車部とは違い、男子自転車部は
健全な昼間の活動がメインです。

活動はもっぱら目的地を持たず、しゃかりきに走るだけです。
ただ、街中は信号があったり、歩行者、バイク、小道から
出てくる車、警察官（！）など、走行の妨げになるものが多く、
なかなか一定のスピードで距離を走るのが難しいのが
現実です。

そこで、多摩川のサイクリングロードや荒川の
サイクリングロードの登場なのですが、多摩川は、散歩の人、
ランニングの人などが多く、意外にスピードが出せない、
荒川は自宅から遠い、ということでこれもなかなか
不便なのです。

と、ここで登場するのが大井ふ頭です。その名の通り、
埠頭なので、トレーラーのためにかなり道幅を広くとっていて、
さらに、日曜日には基本的にトラック、トレーラーの
通行がないため、自転車乗りにとっての無法地帯と化して
います。（基本的に交通法規は順守してますよ。ほとんどの人は・・・）

 
 
↑こんな感じ 

そんなわけで自宅から近いこともあり、天気の良い日には
朝から走りに行っている次第です。

大井ふ頭から少し行くと城南島というところに行けるのですが、
その南側海沿いの道からは、ちょうど羽田空港に離着陸する
飛行機を間近に見ることもできます。

 
↑バミューダトライアングルならぬ、
ポンコツトマツリ号トライアングルにボーイング777が吸い込まれる！の図（クリックで写真拡大）

 
そうそう、自転車で走っていると、こんな珍しいものにもお目にかかかることができるのです。
マニア興奮（「幸せ」、かどうかはわからない）の黄色い新幹線・ドクターイエローは、
大井ふ頭に行く途中で毎回目にします。
（たぶん興奮してるのはサンホープ社員では一人だけ・・・）（クリックで拡大）

これまでの「自転車生活のすゝめ」には誰も食いついて
来なかったので、もう薦めませんよ。

サンホープ男子自転車部員は、今週末も一人しゃかりきに
ペダルを漕ぐだけです。