こんにちは、営業本部の今林丈二です。

今回は、貴重な水について御紹介いたします。

ご存知の方もいると思いますが、
世界では、海水が９７．５％、淡水は僅か２．５％しかありません。
その内、飲料水が０．００８％で、
きれいな水が飲めない人口は１２億人、
水が飲めない人口は２４億人(日本人口の約２倍)も存在します。
水が豊富な日本では軽視されがちな問題ですが、
世界の水問題について早急に解決策を考えなければなりません。

こんにちわ、営業本部の中原です。

展示会で能登に来ています。
「秋の収穫祭」と銘打って2日間開催されました。そこでの催し物を紹介します。

初日は「和太鼓虎之助」です。
独特のパフォーマンスで見る人を引き付けます。
海外されているそうです。
２日目は輪島市に古くから伝わる「輪島祭り太鼓」を子供たちが、
「緒神事太鼓」を保存会のメンバーが演じました。
芸術の秋に珍しい光景を目にすることが出来ました。

商品管理のシバです。

11/9（日）に地区の安全射撃大会に出場しました。

この日の大会は全クラス全員で約60人くらい出場していました。
これはスコアを競う大会ではなく、安全な取扱いなどの再確認の為開かれる大会です。
自分ではあまり当たらなかったと思っていましたが、同スコアで首位でした。（まぐれ当たり？）
大会のルールにより年齢差（年齢が高いほうが上位）により準優勝でした。
最後に賞状をもらったのは小学生か中学生の時以来で数十年ぶりです。
無事故、無違反でいつまでもこの趣味を楽しみたいと思います。

企画担当の西です。

自宅に植えたごうやです。
かなり上まで伸びました。

実がなってきました。

収穫したごうやです。

こんにちは！営業アシスタントの徳永です。

だんだんと吹く風が少しずつ冷たくなってまいりました。
そんなちょっとだけ寒い時に、首にくるっとひと巻きして
首を温めると少しは寒さがしのげる“てぬぐい”はいかかがでしょうか？
スカーフがわりになります。(女性）

私は、代官山にあるてぬぐい屋さんで“てぬぐい”との
出合いがあってから、ハンカチの生活からてぬぐいの生活へと変わりました。
お店に行くと、日本人で良かったなぁと感じられほっとします。
前に店長をされてた方から、「徳永さんはうちへのご来店率がＮｏ.1です。」
と言われ、ちょっと照れくさい思いをしたことがあります。
（売上がＮｏ.1だったら良かったのですが。。。）
毎回お店にホッとしに癒されに通ってたんですね。

てぬぐいは、万能タオルです。
雨で自転車のサドルが濡れていても、おもいっきり拭けます。
食事やメイク時にも、洋服が汚れないようカバーするのにも使えます。
ちょっとし日よけ小雨よけ風よけにもなります。
前に上野動物園のゴリラが、風と風でまう砂ぼこりが目に入らないように
てぬぐいをうまくほおかぶりして使っていたしぐさが人間と全く変わらない
感じだったのが、今だに忘れられません。
もし風邪をこじらせてしまったら、ネギをてぬぐいにはさんで首に巻いてもよいし
保冷材を包んで頭にのせたり巻いたり患部を巻いたりと病気やケガにも
大活躍してくれます。

手ぬぐい屋さんよりいただいたお店の記念オリジナルてぬぐい
線の数が１６本の縦じま柄は１６周年記念のもの。粋なデザインで気に入っています。
左側のは十八という字が稲の様にぽっぽっとかわいい柄で１８周年記念版。
もう何年も愛用しているので、心地よい肌ざわりになってます。

「 ひしめき瓢箪」
　ひしめきあって並ぶ瓢箪はあふれんばかりの福を呼び込む！
と言う言われを信じて使ってます。

「枝紅葉」　
季節をいつも感じられる唯一のアイテムになります。
てぬぐいは額に入れて飾るとますますきれいな柄が美しくはえてお部屋の
インテリアになります。
あと季節の柄をランチョンマットがわりにするのもよいですね。
てぬぐいは端っこのところが縫っていないので、緊急時に切りさいて使うこともできるし
、なんと言っても、縫っていない分そこにしたたった水がたまらず流れるので、
てぬぐいは乾きがとても早いのです。
ほんと先人の知恵には頭がさがります。これからもこの古き和の心を
大切にしていきたいと思います。
たった１枚の布切れのようですが、使いみちは幾通りもあるので便利で楽しめます。
ぜひてぬぐいをご自分の生活の中へ取り入れて粋な使い方をしてみてはいかがでしょう。
秋の行楽シーズン、バッグへ１枚入れておくと、
きっとこのてぬぐいが役にたってくれることうけあいです。
ぜひぜひどうぞ。