こんにちは、社長の益満です。
当社の経理部長も、とうとうペットオーナーの仲間入りです。
ペットは生後4週間程になりますが、実は性別がオスかメスかまだわからないので、
名前が「キーちゃん」と命名されました。
昨夜、家へ連れてこられた時点では、ペットショップの担当者が少し懸念していたように、
環境が変わったせいか、少々疲れ気味にも見えましたが、
どうも食事の時間が近かったからだったようです。
生後2,3ヶ月は、まだ食べることにも慣れておらず、離乳食のようなものを注射器に注入して、
食べさせなければいけないようなことも聞いていましたが、
とんでもない、先の尖った、小さなスプーンにのった餌をキーちゃんの口に持っていくと、
まあ、「スプーンも食べてしまうのじゃない」というほど、がつがつ餌を食べてくれました。
これでまず一安心。
新しいペットオーナーから餌を与えられることには問題なし。
しかし、このあと、本にも書かれていたように、寒さにはめっぽう弱いようで、羽を膨らませて、
寒さをしのいでいる様子が見られたので、ホカロンを2つ増やした上に、
電気のヒートマットを下にひいてあげました。
その後は、元気が出たのか、そこら辺を歩き回りながら、タオルをつっついたり、
まだかじれないと思っていた、おやつ用の粟をかじったり、早速環境には順応したようでした。
さて、経理部長の新しい家族「キーちゃんは、どんなペットだと思いますか?
現在、体重67グラム、体長約30cm
こちらが答えです。