こんにちは、営業本部の山田です。
先日3連休を利用して、広島へ2泊の旅行に行きました。
とはいっても、広島の観光は昔修学旅行で行った記憶が残っているので、
広島を基点に島根と香川を回りました。
島根は石見銀山と出雲大社、香川は讃岐うどん巡りです。
2県とも初訪問、そして四国自体も初めてだったので、
行ってみたい所、食べたいものばかりで困りました。
石見銀山の中だけでも見所が多く、それに歩く時間もかなりかかるので
出雲大社に行った時にはもう真っ暗で人もほとんどいない状態・・・。
何やら道路工事までスタートしていました。
見残した場所、食べ残したもの(うどんも食べたのはたったの3軒だったので)が
まだまだあったので、次回行く機会にはゆっくり訪れてみたいと思いました。
龍源寺間歩(まぶ=坑道)、羅漢寺五百羅漢。町並みや坑道内の作業の跡から、
日本が世界有数の銀の産出国だった江戸時代初期~中期当時の風景がしのばれました。
出雲大社。友人によると、太い綱に下から賽銭を投げて引っかかると願いが叶うそう。
讃岐うどん。ネギを自分でハサミで切って入れるスタイルが新鮮でした。
お店も普通の家庭のようで、お店の方との会話が面白いです。