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サンホープのドリップかん水システムによる栽培実験を行っている
拓殖大学国際学部 教授 竹下正哲ゼミ。
「内閣府 地方と東京圏の大学生対流促進事業」における
「拓殖大学・山梨県立大学『農業連携プロジェクト』」の一環として
「山梨ー東京連携 ICT農業によるブドウ、モモ輸出プロジェクト」を
スタートさせています。
5月18日に山梨の桃農家「未来農業Short Legs Group」の圃場で
栽培方法を学んだあと、山梨県立大学でプロジェクトの進め方についての
話し合いがもたれました。
サンホープから社長 益満とマネージャー 後藤も参加し、
かん水の自動化・省力化の重要性についてお話させていただきました。
詳しくは国際学部NEWSで
”農業のすべてが集まるWebサイト マイナビ農業”と
スマート農業共同体（通称：SAC）が主催する初めての展示会
「北海道スマート農業サミット」が北海道・北広島市で開催されます。
最新農業資材の展示や農業用機器の実演、人材活用や栽培の成功事例を
持つ農家による講演など盛りだくさんの内容。
サンホープが提案する自動化・省力化のシステムを北海道の皆様に
御覧いただける機会。サンホープ式養液栽培システム「太耕望 たいこうぼう」や
有機培地「ここうえる」などの新商品を展示予定。
入場無料です。ご来場お待ちしております！
開催概要
開催日：2019年6月12日（水）10：00～17：30
開催会場：テクノロジーファーム西の里
〒061-1102 北海道北広島市西の里308-1「JR北広島駅」より車で15分
入場：無料
後援：一般社団法人北海道農業機械工業会／北広島市／北広島市工業振興会／北広島市農業委員会
先週開催された農業Week大阪2019では、連日多くの
ご来場者様にお立ち寄りいただき、商品の実物を前に
じっくりとご説明することができました。誠にありがとうございます。
24日15時半～16時半の社長 益満の特別講演も
会場がほぼ満席となる盛況ぶり。
講演の冒頭には、イスラエルのスタートアップ企業の成長を
サポートするイスラエル革新機関アジアパシフィック事業部
責任者アビ・ルブトン氏にご登壇いただき、
イスラエルが世界のトップを走るIT企業の研究開発の場となっていること、
政府や企業、研究機関の密な連携によりその高い技術力を維持している
ことなどをお話いただきました。
社長 益満は、現地で見聞きしてきたイスラエル農業の最新情報や
実用化されているハイテク農法を説明。
「日本でも省力化などを促進するため、匠の技をIot/AIの技術に
置き換えていくことが不可欠」と結びました。
農業Week大阪は、本日17時まで。
社長 益満の特別講演には、イスラエルからの特別ゲストも！？
事前登録のうえ、ぜひご聴講ください。
事前登録、特設ページはこちら
連日多くの来場者でにぎわっておりますサンホープブースは3-52。
腕利き営業マンがお待ちしております。
5月23日発売の雑誌『農耕と園藝』夏号に広告が掲載されました。
