サンホープのドリップかん水システムによる栽培実験を行っている
拓殖大学国際学部 教授 竹下正哲ゼミ。
「内閣府 地方と東京圏の大学生対流促進事業」における
「拓殖大学・山梨県立大学『農業連携プロジェクト』」の一環として
「山梨ー東京連携 ICT農業によるブドウ、モモ輸出プロジェクト」を
スタートさせています。
5月18日に山梨の桃農家「未来農業Short Legs Group」の圃場で
栽培方法を学んだあと、山梨県立大学でプロジェクトの進め方についての
話し合いがもたれました。
サンホープから社長 益満とマネージャー 後藤も参加し、
かん水の自動化・省力化の重要性についてお話させていただきました。
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