
Categories 日記
2018年6 月28日 (木)
2016年4 月21日 (木)
自家製おやつ
久々の登場、開発技術部トマツリです。
調理器具って、いろいろありますよね。
我が家にも、一通りの調理器具がそろっていて、そのほとんどは2年に1回くらいは活躍しています。
こういったものって、数年に1回ブームがやってきて、日の目を見ることがあるんですね。
今回はワッフルとかホットサンドとかを焼く器具の登場です。
これは、たい焼きもできるんです。で、子供のおやつ作りに出番がきました。
たい焼きの皮がどんなものか分からないので、とりあえずホットケーキミックスでやってみましょう。
やってみると、意外とできるもので、子供たちにも好評です。
調子に乗って、あんこの代わりにチョコレートを入れてみたり、
クリームチーズとジャムを入れてみたり、と、バリエーションも増えました。
というのは2ヶ月前の話。
それ以来、活躍していませんので、次は2年後、の計算ですかね。
2016年4 月 8日 (金)
お花見しながらノルディック・ウォーク
イリゲーションシステムの徳永です。
先週末、市ヶ谷から千鳥ヶ淵までの桜の風景を
眺めながらノルディック・ウォークを楽しみました。
ほんとここの景色は絵になりますね。
川があって土手があってその上に桜並木。
静かでの~んびりとした空気がながれていて、和むにはなかなかのいい場所だと思います。
「もしやここってお花見の穴場!?」と思うくらい、
お花見をするスペースに余裕がある感じです。
ここは車窓からきれいに見える桜並木としても有名。
桜と電車、絵になりますね~
気象庁が東京の標準木としている靖国神社境内のソメイヨシノをパチリ
桜の開花を発表する時にニュースなどによく出てきますね。
きれいに咲いていました。
千鳥ヶ淵と言ったら、やはりボートですね。
ボート乗り場でボートを待つ人もたっくさんいました。
ボートの方側から眺める桜もきっと圧巻でしょうね。
並んで待ってでも乗ってみてみる価値ある風景だと思います。
ワインにソフトドリンクにサラダが飲み食べ放題な上に、
ピザもパスタもとてもおいしくて、サービス満点なお店でした。
とてもおすすめのお店でございます。
行き交う人々も桜を見てうれしそうな花笑み状態で
( ◜◡‾)(‾◡◝ )
おかげさまで、ウキウキな春を感じずにはいられない
気持ちのよい素敵な時間を過ごせました。
「いやぁー桜ってほんといいものですね~」(〃・ิ‿・ิ)ゞ
2015年7 月 3日 (金)
昨日は、○○の日
企画管理部の本多です。
昨日、7月1日は1918年~1936年まで刊行された
児童文学雑誌「赤い鳥」の発刊にちなんで制定された「童謡の日」でした。
夕焼け小焼けということで、1枚
童謡と聞いて、私が思い出すのはサトウハチローです。
「ちいさい秋みつけた」や「かわいいかくれんぼ」など、誰もが口ずさめる
名曲の作詞家として知られるハチロー。幼いころから性格も穏やかと思いきや、
学生時代は落第、退校、勘当、留置場入りを繰り返す不良少年だったとか。
作品と少年時代のギャップが・・・ありすぎるのも天才の証??
ちなみに、北原白秋も中学時代に落第を経験しているそうです。
作詞家、作曲家の人となりがわかると、作品の味わいが増しますね。
ちなみに、本日(7月2日)はうどんの日です。
2015年3 月26日 (木)
鎌倉・湘南deノルディック・ウォーク
お疲れ様です。
サンホープ・イリゲーションシステムの徳永です。
お出かけしたくなる季節の到来ですね。
私は、休日に、鎌倉と湘南でのノルディック・ウォーク
を楽しんでまいりました。
カンヒザクラが咲いていました。
花の寺で多くの人に親しまれているだけに、
ミツマタやマンサクやモクレンやボケや椿など、
いろんなお花がきれいに咲いていました。
稲村ケ崎海岸でサーファーを横目にやわらかい砂浜の上を
バランスとりながら歩きました。
ヨットハーバー
1964年東京オリンピックの際にできたヨットハーバーだそうです。
数えきれないほどのヨットが収容されていました。
南防波堤と湘南港灯台(白灯台)
江ノ島まではよく来ても、ここの防波堤まで来たのは初めてでした。
眺めもよく、とても気持ちがよい場所でした。
とてもおすすめのスポットです。
シラス丼付きのお蕎麦セット(貝汁とデザート付)
お蕎麦もシラス丼、どちらもとてもおいしかったです。
この日、利用したのは、「鎌倉・江の島フリーパス券」(700円)
JRと江ノ電と湘南モノレールが利用できる1日乗り降り自由な券です。
鎌倉のお寺めぐりに、江ノ島の散策に最適です。
日光もいっぱい浴びて、気持ち良い潮風にふかれて
この日歩いた歩数は、ななななんと「24,353歩」
びっくり~ほんといっぱい歩きました。
こんなにたくさん歩けたのも、参加したみんながいたお陰と
ノルディックのポールがあったお陰だと思います。
ありがとうございます。
お陰様で、健康的で楽しい1日でした。
2015年3 月20日 (金)
ペットオーナーの仲間入り
こんにちは、社長の益満です。
当社の経理部長も、とうとうペットオーナーの仲間入りです。
ペットは生後4週間程になりますが、実は性別がオスかメスかまだわからないので、
名前が「キーちゃん」と命名されました。
昨夜、家へ連れてこられた時点では、ペットショップの担当者が少し懸念していたように、
環境が変わったせいか、少々疲れ気味にも見えましたが、
どうも食事の時間が近かったからだったようです。
生後2,3ヶ月は、まだ食べることにも慣れておらず、離乳食のようなものを注射器に注入して、
食べさせなければいけないようなことも聞いていましたが、
とんでもない、先の尖った、小さなスプーンにのった餌をキーちゃんの口に持っていくと、
まあ、「スプーンも食べてしまうのじゃない」というほど、がつがつ餌を食べてくれました。
これでまず一安心。
新しいペットオーナーから餌を与えられることには問題なし。
しかし、このあと、本にも書かれていたように、寒さにはめっぽう弱いようで、羽を膨らませて、
寒さをしのいでいる様子が見られたので、ホカロンを2つ増やした上に、
電気のヒートマットを下にひいてあげました。
その後は、元気が出たのか、そこら辺を歩き回りながら、タオルをつっついたり、
まだかじれないと思っていた、おやつ用の粟をかじったり、早速環境には順応したようでした。
さて、経理部長の新しい家族「キーちゃんは、どんなペットだと思いますか?
現在、体重67グラム、体長約30cm
こちらが答えです。
2015年2 月16日 (月)
2015年1 月16日 (金)
冬の花火
お疲れ様です。
サンホープ・イリゲーションシステムの徳永です。
先日、屋形船から花火をみてまいりました。
なんと船が出るのは、北品川駅から数分歩いた所からでした。
屋形船は浅草の方からばかりと思い込んでいたので、
品川から船が出ることにびっくりでした。
でも品川の歴史から考えると全然驚くことではないのかもしれません。
品川にある船宿の屋形船
品川を出発した屋形船はお台場の方へ向かいました。
夜景と夜のレインボーブリッジ、うっとりするほどの眺めでした~
船の中では、お刺身やすき焼きや天ぷらなどのおごちそうをいただきました。
船の船頭さんが花火のよく見える位置に船をとめてくださったおかげで、
船のどこからも満開の花火を見ることができました。
冬の澄んだ夜空にあがる花火、ほんとにきれいでした。
ドーンパチパチパチパチチチチ
ドーンパチパチヒュルヒュルル
ドーンバンドーンバンバチバチバチバチバチバチバチ
ドーンパチパチパチヒュルールー
ドーンパチパチドーンパチパチパチヒュルーヒュルルー
品川の船宿へ戻る際に見たレンボーブリッジ
花火があがっていた時には全然気がつかなかったのですが、
いつの間にか、やさしいお月様があがってました。
私の出身地みやこんじょでは、毎年、新年を迎えると同時
(ゆく年くる年の0時)に花火があがります。(都城は花火好き)
だいぶん昔からです。この0時の花火の音を聞くと、
今、都城で新年を迎えていると言うこを実感します。
新しい年を花火をあげて祝う気持ち、なかなか素敵です。
どうぞ皆様にとって、本年が明るい実りの年でありますように祈念致します。
ド~ンバンバンバン
2015年1 月12日 (月)
2015年1 月 5日 (月)
謹賀新年 初登山
当ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます
企画営業部で年女の上村です。
本年も株式会社サンホープをよろしくお願いいたします。
さて、実家が新潟県魚沼市の私、年末年始ということで帰省しました。
連日日本海側の大雪情報がニュースで出ている中、
むこうはどうなっているんだろう…と思っていましたが、
案の定、モサモサでした。
側道は雪の壁、壁、壁!
東京に住んでいると考えられない雪の量ですよね。
でも雪はこんなところで役立ち(?)ます。
雪像も作れるほどの雪の量ということです(そしてトトロの雪像もうまい)
そしてそして大晦日、
この地域では大みそかにおせちと年越しそばを食べる習慣があるのです。
(他の県ではどうなんですかね?)
そこで、上村家のおせちを初公開!!
おせちに加えお刺身と、その後おそばを食べます。間違いなく満腹になります。
お正月の食欲って怖いですね~。
(ちなみに元旦の朝はおせちではなくお雑煮とお汁粉を食べます)
そんな正月太りを解消すべく、年明けに再び父と登山に行ってきました。夏休み以来です。
ゴールは「雲取山」、の、中腹の、山小屋です!(山頂じゃなくてすいません)
雲取山が標高2,017mなんですが、山小屋の「三条の湯」は1,103mにあります。
山小屋までこんな林道をひたすら登ります(というより歩きます)。
途中に水流がいくつもあり…半分凍った滝があり…なかなかの大自然でした。
実はこんな崖の上に立っているんです!!(※画像を一部修正しました)
夕ご飯もシカ肉のボルシチや変わった食材の料理が並んでいました。
もちろんおいしかったです
山小屋という珍しい環境の中での泊りは、
少し不便ながらも自然をすぐ近くに感じることができたのでだいぶリフレッシュできました
翌日も無事に下山でき、温泉にも入り、良い年明けでございました。
では2015年も、宜しくお願い致します。