開発技術部トマツリです。
ちょうど一年前、サンホープ自転車部の活動報告をして以来の満を持しての登場です。
前回紹介したのポンコツトマツリ号6号は実戦(レース、イベント)で使われることなく、
毎日の通勤に使われているだけです。
5号が盗難にあってから、6号は毎日室内に入れるようにしているので、
今のところ無事です。
最近の6号の専らの実践(実用的な利用)は荷物の運搬です。
(↑よく見ると2人とも寝ている)
ママチャリのチャイルドシートとは目線も違い、子供たちは それなりに楽しんで乗っています。
子供用籠は地面から近いのですが、意外と快適なようで 少し走っているといつの間にか寝ていることもしばしば。
この時期、乗っているほうは快適でも、それを引いている父は 汗だくなのです。
おかげで痩せちゃいます。
ただ、上の子は 「回りからの視線が恥ずかしい」とか言って乗りたがりません・・・。
小さい頃は楽しそうに乗っていたのにね。そうやって子供は少しづつ 大きくなっていってしまうのですね。
(↑起きたけど「寝てなかったよ」アピールの図)
次回サンホープ自転車部の活動報告は、ポンコツトマツリ号7号の 紹介になるでしょうか。こうご期待。(誰も期待しない!?)