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こんにちは、総務の竹下です。
Topicsでもご紹介しましたが、２月２２日に
ドサトロン社のAlan NADAL氏とThierry CLAIREAU氏が来社されました。
Thierry CLAIREAU氏が自国からわざわざ持ってきてくださったのはお花。
でも、このお花がThierry CLAIREAU氏に大変な思いをさせる事になったらしく、
社長がお礼を述べると、Thierry CLAIREAU氏から、
「成田での検疫がすっごく大変だったよ、あんなに大変とは・・・、
もう、２度と持ってこないよ～(笑)」
と笑って言葉が返ってきたそうです。
この箱の中にお花がいっぱい詰まってました。
それも、キレイにデコレートされてフお花の箱状態。
長い物から、短い物まで、一本一本にお水がついていて、
成田では箱を埋め尽くした一杯の花を一本一本チェックされて、
ようやくThierry CLAIREAU氏の元に、そしてサンホープに到着したのでした。
ステキなお花を大変な思いをして届けてくださったThierry CLAIREAU氏に
感謝感謝の社員一同なのでした。
宮崎のシバです。
先日きゅうりの生産農家さんにおじゃましてきました。
この生産農家では地下水のろ過にアーカル社ディスクフィルターを使用しています。
取り扱いが簡単で高性能とのことでした。
きゅうりも出荷の規格があり規格外の物は出荷されません。
甘みのあるおいしいきゅうりでした。
こんにちは、営業アシスタントの鈴木です。
先週末の日曜日、東京マラソン2008に参加してきました。
今まで何度かマラソン大会に参加してきましたが、ここまで大規模なマラソン大会は初めてです。
東京マラソンは参加者３万人を誇る国内最大規模のマラソン大会であり参加エントリーも
男女フルマラソン、男女１０kmロード、車椅子フルマラソン、障害者１０kmと幅が広いのが特徴です。
運営に関しては毎回約１万人の無償ボランティアが参加し、給水所などの市民ランナーへの
サポート業務、沿道の見物客の案内･誘導を中心に携わっています。
社内の皆さんの応援により、無事怪我もなく、ゴールする事が出来ました。
こちらは完走メダルです。
ゴール付近では記念撮影をする選手が多く、私も思わずメダルを軽く噛んで記念撮影をしました。
普段あまり走れない私でも、沿道の応援が大変多く（昨年統計１８０万人）大変力になり
１０kmロードをとても楽しく終える事が出来ました。
来年は３月２２日開催です。
機会があったら、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
サンホープ東京企画担当の西です。
先日苺狩りに行ってきました。
このいちご園さんでは
弊社の液肥混入器ドサトロンを設置しています。
高設栽培ですのでとるもの簡単です。
粒も大きく大変美味しいいちごでした。
テーブルから落ちたいちごをＧＥＴ？
こんにちは、営業アシスタントの徳永です。
先日、園芸生活をおおいに楽しんでいるお友達から、
お花を見にいらっしゃいませんか？
とお誘いを受け、早速遊びに行ってきました。
手紙に最近は多肉植物を楽しんでいると、、、、
書いてあった通り家の中も外もたっくさんの種類の
多肉植物が育っていました。
多肉植物とは、葉や茎や根の中に水を貯蔵していて、
乾燥地帯でも生育できる植物で、
肉厚な葉や茎をしているものが多い植物です。
日向ぼっこ中の多肉ちゃん達
いろんな種類があり、その姿だけで形がきれいだったり、
面白い形だったりとても不思議な形だったりと、見てるだけであきません。
「桃美人」の花
こんなにかわいい花が咲くなんて。。。
「乙女心」
多肉植物の名前は、興味深いものばかりです。
友人の手作り作品
多肉植物の特性がとてもいかされてます。
紅葉も楽しめる多肉植物の寄せ植え
「夕映え」
外でたくましく育った方が、家の中ばかりで育ったものより
葉や茎に絞まりがあり、見た目もきれいに育つそうです。
うちへ嫁入りした多肉ちゃん達
おかげさまで話し相手が増えました。
愛情をいっぱいもらって育てられてた多肉ちゃん達、
私も天気予報を見ながら外の新鮮な光と風をあてて、
たくましく大事に育てたいと思います。
営業アシスタントの新村です
今回は宮崎県串間市にあります、都井岬の野生馬(御崎馬)をご紹介します。
御崎馬は長野県の木曽馬や北海道の道産子などと共に日本在来馬とも言われ、
今から２０００年も前の縄文時代後期から弥生時代中期にかけて、中国大陸から
導入された馬がその起源とされています。
御崎馬はほとんど人手が加えない粗牧な管理しかされなかった為、馬の風貌や習性、
体形や資質は野生状態を思わせます。
海をバックに草を食べる御崎馬。
(馬はとてもおとなしくて、近づいても逃げることもなく草を食べていました)
こんにちは、本社営業の新人山田です。
愛知県出身で、弊社始まって以来のドラきち（中日ファンの意）と言われております。
年始に入社したばかりで只今必死に勉強中です。
宜しくお願いします！
さて、2月3日日曜日、またまた東京にしては大雪が降りました。
これは逆に雪の降る東京を散策するチャンスか？！と思い、
自転車で外に飛び出したのが災難の始まり・・・。
東京は人通りが多いせいか、道の雪がすぐ歩行者で踏み固められ、
そして自転車が無数の轍をつけていきます。
私の折りたたみ自転車では轍にはまるとひとたまりもなくバランスを失うので、
結局ほとんど自転車を引きずっていきました。
上はスキーウェア、ニット帽だったんですが、靴もズボンもずぶ濡れです。
この時ばかりは、ママチャリの安定感がうらやましかった。
そんな苦労を乗り越えて、今回は松蔭神社に行ってきました。
その名のとおり、松下村塾で木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文らを教え、
30歳という若さで刑死した吉田松陰が祀られており、墓石が残っています。
東京は都会の中に史跡も多く残っており、これまで自分があまり触れてこなかった
歴史を振り返る機会に恵まれていて、楽しみが増えました。
