Categories サンホープからのお知らせ
大企業からベンチャーまで、様々な業種の経営者インタビューを
掲載するWEBメディア「Professional Online」に
弊社社長 益満ひろみが紹介されました。
創業以来、農業の「水」に関わる商品や知識を日本の
農家様にご提案してきたサンホープ。
益満の社長就任までの経緯、世界屈指のハイテク農業国イスラエルとの
取引、今後の事業展望や日本の農業への想いを語っています。
ぜひご覧ください！
〜水と環境をコーディネート〜「かん水資材のパイオニア」として日本の農業を支える株式会社サンホープとは。 (aporeru.com)
11月23日発売の雑誌『農耕と園藝』2021年冬号に広告が掲載されました。
今年は国連が定めた「国際果実野菜年2021」。
果物や野菜を摂取することによって得られる栄養上・健康上の利点について
世界的に認識を深いめることが目的です。
国際果実野菜年2021(International Year of Fruits and Vegetables 2021)：農林水産省 (maff.go.jp)
サンホープは、オフィシャルサポーターに認定され、国際果実野菜年2021の
認知度向上に努めております。
メールマガジン、自社主催ウェビナー内で国際果実野菜年と持続可能な
栽培方法を結び付けたご紹介、10月開催の展示会では
ブース内にPOPを掲示いたしました。これらの
サポーターとしての活動が、農林水産省のHPに掲載されました。
「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターのご紹介：農林水産省 (maff.go.jp)
鹿児島県内の製造業を中心とする業種、業態等の異なる企業が
集まり、鹿児島県工業の健全な発展を図る
鹿児島県工業倶楽部。
様々なテーマの勉強会を主催しており、今回
「イスラエルの最新アグリテックについて」がテーマの
ウェビナーが開催されます。
【開催日時】9月27日（月）13：30～16:00
【参加について】事前申込制、無料 ※会員以外も申し込み可能
【視聴方法】zoom（オンライン）
【定員】先着100名
【概要 鹿児島県工業倶楽部HPより抜粋】
鹿児島県工業俱楽部は「持続可能な新産業の育成」をテーマに、「工業と第1次産業の連携」を
実現する「スマート農業」の推進に取り組んでいます。
今回、イスラエル大使館協力のもと、スマート農業の先進国として、
点滴灌漑システムなど極めて高い技術力で東南アジア等を席巻する
イスラエル農業や同国の産業政策について学ぶセミナーを開催します。
弊社社長 益満ひろみ 講演内容 （講演時間 14：20～15：00）
「イスラエル最先端IoT技術が、日本の農業の根本を大きく変える？」。
世界一のスタートアップネーションであるイスラエルの様々な分野での
高度な技術力を背景にした、お金をかけない、自然の力を最大限に生かして、
その情報をIoTに取り入れた農法などを、事例に沿って紹介。
詳細、参加申し込みは
8月23日発売の雑誌『農耕と園藝 秋号』に広告が掲載されました。
2019年12月に開催された第74回国連総会にて
2021年を「国際果実野菜年（International Year of Fruits and Vegetables:IYFV2021)」と
することが採択されました。
国連は、果実と野菜が人間の栄養、食料安全保障、健康、
そして持続可能な開発目標（SDGs）に果たす重要な役割について、
意識啓発を行うための貴重な機会としています。
詳細は国連HPから
日本では、農林水産省が専用HPで情報を発信中。
国際果実野菜年2021(International Year of Fruits and Vegetables 2021)：農林水産省 (maff.go.jp)
趣旨に賛同する企業、団体等を「オフィシャルサポーター」として
認定するとともに、ホームページでサポーターの活動を紹介しています。
また、果実・野菜の素材を活かした手軽で健康的な食べ方を
広く一般に募集中。
8月下旬には、果実・野菜が持つ栄養・機能性等をテーマに、
有識者によるWEBシンポジウムを実施予定。
子供向けには「くだもの・やさいクイズ」、栽培の知識などについて
学べるコーナーもあり、様々な切り口で国際果実野菜年2021を
PRしています。
サンホープは、地球環境を守るの栽培方法の啓蒙が農業分野でのSDGs実現、
国際果実野菜年2021の趣旨と重なるため
オフィシャルサポーターに認定されました。
今後、HPやメールマガジン、ウェビナーなどで国際果実野菜年2021の
情報発信を行ってまいります。
