こんにちは、総務の竹下です。

これ、なんだかわかりますか？

なんと、キーボードです。
机とかの平面に本体を置くと、赤い光でキーボードを投影して、
キーに触れると、センサーで感知して実際に文字を入力できるんです。

センサーは正確に反応して、
大きさは大きめの消しゴムくらいで、軽いです。
iPadを使っている営業には便利なツールになりそうです。

社長の益満ひろみです。 生まれて初めて、野球観戦に行きました。
行くきっかけになったのは、今年初めから日本のマスコミを賑わせた、
あのヤンキースへ移籍した「マー君」こと「田中将大」がヒューストンへ来る、
ということで、ヒューストンの日米協会が、
特別に観戦チケットを会員へ販売することになったからでした。
実は、東京本社の社員には、私が帰国へした際、
「マー君」の写真を撮ってくるからね、と事前に宣伝もしていたのです。

球場沿いに並べられた野球ボールのイス？

ところが、試合の５日前になって、
日米協会から再びメールが送られて来て、 「マー君の登板が延期された」と連絡あり。
「何だ、そんなにも興味のない野球のチケットを買ってしまったのに」とその時は、がっかり。
あと、１５分で球場に着く、というところから、球場へ向かう人の車で大渋滞。
車を駐車場に止めて、球場に入った時は、もう１回の表が始まっていました。


ヒューストン「アストロズ」本拠地、ミニッツメイド球場

日米協会の会員に配られただけに、周りは多くの日本人が客席を埋めていました。
席についてしばらくすると、日米協会の担当者から配られた、
日本の国旗の小旗を急に、皆が振り始めました。 「えっ、何？」と思いながら、
大スクリーン画面を見ると、 なんとこの人がバッターボックスに。


このポーズは、皆さんにおなじみですよね。

なんと、私たち日本人の「英雄」「イチロー」だったのです。 感激！
　そんなに野球ファンでない私でも、「マー君」は見られなくても、
「イチロー」を目の前に出来なんて、やっぱり来た甲斐がありました。
アストロズの本拠地にいながら、日本人がイチローを応援したせいか、
イチローは、３打席で２安打。 開幕戦から３戦目にして、
やっとヤンキーズは、４対２でアストロズに勝利しました。
この日は、たっぷりと「体によくない、アメリカ名物」、
「ホットドック」 「ナチョス」（チップスの上にたっぷりのとろけるチーズがかかったもの）
「ポップコーン」「プリツェル」を平らげ、 たいへん満足して帰ってきました。
やった～！「イチロー！！！」

こんにちは

みなさんお久しぶりです！野本です

 

最近、NIKEのfuelbandというものを手に入れ、

調子にのっている私は、ランニングやウォーキングを趣味にしようとしています…

 

それにしても、もともと走るのも歩くのもあまり好きではなく、

いつもできるだけ最小限に抑えることばかり考えている私が、いったいどうしたということでしょう…

なにかのはずみでこの部分のやる気スイッチが入ってしまったようです…

 

 

 

 

そこで今回は、あたたかくなり街中お花がたくさんなので、家の周辺を散策してみました。

コースは、

START家～清澄庭園～有楽町GOAL

を歩きました

 

帰りは、体が心配なので歩くのは辞めます。

電車で帰ります10分くらいで帰ります

 

 

天気は曇りで、お昼ぐらいに出発しました。

気温もやや低めです。

 

清澄庭園へ向かう途中の水門です。

桜と水門のコラボレーションがとても美しいです。

水門は、私たちを災害から守ってくれる、とても大事な存在です。世界中には、いろんな形の水門があり色もさまざまで……

長くなりそうなのでやめます…

 

家から５～６kmぐらいで清澄庭園に到着しました。

　　　

 

都会の真ん中にどーんとこのような日本らしい庭園が現れます

初めて訪れ、想像以上に大きかったのでとても驚きました

ここでは、池の周りを一周することができます。

カメや大きな鯉、カモ、オタマジャクシ、鷺？に出会うことができます。

 

あー、天気が良ければ…

 

そして、この後はかみなり＆雨という結果になってしまいました。

予想はしていたんですけどね…

それにしても、こんなに桜が満開な、しかも休日にわざわざ降らなくてもいいですよね…

 

しかし、ちょっとだけ待ってみると雨はやんでくれたので、

ストイックな私？は歩くことをやめずに、有楽町まで残りの5kmくらいの道のりを、見事に歩き終えたのでした。

いやー、それにしてもよく歩きましたー

 

 

 

 

 

 

曇りばかりの写真で気分が落ち込みそうなので、

前日に撮影したとても天気のよい、気分が晴々するような写真で終わりたいと思います

 

次回のウォーキング報告は、ぜひ快晴を期待してください