先週の１１月２３日は、“勤労感謝の日”で
皆々様それぞれ有意義に過ごされたかと思います。

もともと農業国である日本に古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があり、
そのお祭りとして、新嘗祭（にいなめさい）と呼ばれてきたのが、
この勤労感謝の日だそうです。
なるほど～
ほんと日頃より自分たちの身となるものを作ってくださっている方々に
心より感謝感謝でございます。

今回は、日頃私が食している酵素玄米ごはんによくあってて、
玄米ご飯がますますすすむご飯の友をご紹介させていただきます。

じゃじゃ～ん第５位：「韓国のり」
黒すりごまをやぶっての第５位は、韓国のりです。
韓国のりは、向こうがすけて見えれば見えるほど上等なのりとされるとのこと。
日本と反対ですね。
韓国のりの塩と油が玄米ご飯をさそってばくばく食べちゃいますね。


じゃじゃ～ん第４位：「沖縄県牧志公設市場の肉みそ」
全国に肉みそがあれこれございますが、沖縄の牧志公設市場の肉みそが最高です。
肉を煮込んで出る旨味とみその甘味とコクとがギュギュッとつまってて、
結構甘めですが、その甘みがおいしくてます。
ます玄米ご飯がすすんじゃいます。


じゃじゃ～ん第３位：「高菜漬けの油いため」
高菜のお漬物だけでもご飯がもりもりすすみますが玄米ご飯には、
ただの高菜漬けよりも油で炒めたものの方がよく合う気がします。


じゃじゃ～ん第２位：「いわしの甘露煮」
甘辛ないわしも最高ですが、いわしについている甘辛なつゆだけでも、
ご飯がもりもりすすんじゃいます。
圧力鍋で煮ると、骨までやわらかくなり、小骨まで食べれてばっちしです。
いわしの他に、わかさぎなどの小魚の佃煮も同じ味付けでおいしいですね。


じゃじゃ～ん第１位：「麹の素で漬けたお漬物」
きゅうり、人参、大根、カブとあったら、
きゅうりが一番玄米ご飯と相性がよい気がしますね。
玄米ご飯に意外とあうおかずとしてポテトサラダがあるのですが、
これもきゅうりが入ってるのが決めてでしょうか。
あとマヨネーズでしょう。
玄米ご飯は、もともと栄養価が高い分、玄米ご飯の友はそんなにカロリーが高くない
いわゆる粗食のようなもので充分なのかもしれません。

以上、私が好きな玄米ご飯の友のご紹介でした。

日々、自然の恵みに感謝でございます。