皆さんこんにちは、営業部の岩本です。

平成20年もいよいよ押し詰まってまいりました。今日は12月26日(金曜)で、我が社も仕事納めの日です。
昨日までのクリスマス、そして年末年始へ向けて、巷は電飾でそれはもうにぎにぎしく飾られております。
この電飾(イルミネーション)ですが、ここ数年は従来の電球や、
ネオン管に代わってＬＥＤ(light-emitting diode発光ダイオード)が主流とのことです。
このＬＥＤ、1993年に青色発光ダイオードが実用化され、赤と緑の発光ダイオードと併せて
光の三原色がそろい、光による実にさまざまな表現が可能になったそうです。
さらに消費電力が少ないこと、需要の増加に伴いコストが下がったこと等で、
一度に数多くのＬＥＤを使用できるようになったことから、近頃の電飾のイメージが
大きく変わったことにお気づきの方も多いことと思います。
最近（特に今年はその傾向が強いように感じます）のイルミネーションは
寒色系の青、白を中心として、圧倒的数のＬＥＤを使用し、
まさに光の洪水のような演出が多く見られます。

写真は本社に程近い、12月25日の代官山、旧山手通りのイルミネーションです。

インターネットの検索サイトで「イルミネーション」で検索すれば、全国のイルミネーションスポットのガイドが簡単にヒットしますので、お近くのスポットへ出かけてみてはいかがでしょう。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。

開発技術部トマツリです。

気づけはもう12月も後半、世間では師走などと言うらしく、とにかく忙しい、ということでしょうか。
今月の小僧は期待通り、赤と白の服に身を包み、付け髭をしています。
仮装？変装？そういう趣味？

一見するとこの時期にプレゼントを配り歩く、
という噂のあるあの北欧出身のおっちゃんの風貌ですが、
やはりそこは小僧、よく見れば相変わらず不適な笑みを浮べています。

そもそもケツに根っこが生えて一歩も動かない小僧がプレゼントを配り歩いているとは到底思えません。
ちなみに今日は25日ですが、前日の着衣の状態と25日の着衣の状態が全く同じのようで、
おそらく仕事はしてこなかったと見受けられます。
さらにトナカイに至っては赤い袋に入ってカンガルーの赤ちゃんばりにリラックスしています。

今年最後の小僧ですが、来年も期待してください。

商品管理のシバです。

来年の干支は丑（うし）です。
宮崎にはブランド化された宮崎牛、と都城牛があります。
最近、子牛の価格相場が下がっているそうです。
友人の多くは子牛の生産農家を経営しているので、
来年の丑年に引っ掛けて、子牛の相場上昇を願っているそうです。

広い牛舎の運動場で自由にすごしています。
ストレス知らずの和牛ですね。

こんにちは、営業アシスタントの鈴木です。

先日休みを利用して近郊の紅葉散策へ行ってきました。

山中湖・河口湖の紅葉です。
夜にはライトアップの演出がありました。

皇居　行幸通りの銀杏並木です。
ちょうど銀杏が落ちていて、若干、異臭を放ってましたが
とても綺麗な紅葉でした。
いい気分転換になりました。
みなさんも近郊でちょっとした四季を味わってみてはいかがでしょうか。

営業アシスタントの徳永です。

街がクリスマスのイルミネーションで輝くロマンチックな季節到来です。
新宿駅南口でも、イルミーネーション真っ盛りでした。

クリスマスイルミネーションには
なんたってやっぱりカップルが絵になりますね。

サンホープ東京企画担当の西です。

先日、近所で有名なイルミネーションを
見学しに行ってきました。

全てが一人で飾りつけをしているそうで
完成までに約１ヶ月かかるそぉです。

地元ＴＶ局以外からも取材が来ていました。

開発技術部トマツリです。

11月はいろいろとバタバタしており、恒例の小僧の衣装のお披露目がされていませんでした。
と、ここで報告しなければいけないことがありまして、
小僧のいた公園が現在工事中となってしまいました。

どうやら大雨の際の冠水対策として公園敷地内に大きな縦穴？が掘られているようです。
小僧はおそらく整備後の公園の石畳の一部になるべく粉砕されてしまったことでしょう。

？

！？

（ｸﾘｯｸで画像拡大）

どうやら工事中は15mほど移動させられてフェンス脇に座らされているようです。
どう見ても悪いやからのいでたちです。
猫背なのは寒いせいでしょうか。表情も心なしかふてくされているように見えますね。
そういえば、足指が分かれている靴下はいろんなことに良いらしいですよ。

寒くなりましたね。こんにちは、営業アシスタントの徳永です。

先日、長野の安曇野へ行ってきました。
北アルプスもすっかり白の銀世界、美しく雄大な景色を拝み、
思いっきり自然の空気を吸ってまいりました。
今回、安曇野にて、ＪＲ大糸線「細野駅」（無人駅）から松本方面へ向う
「安曇追分駅」まで、ワンマン電車に乗りました。
写真撮影などしながら、４０分ほど電車がくるのを待っていたのですが
なにぶん日頃乗りなれてないワンマン電車。正直言って、
ちょっとドキドキものでした。
そこで、今後ワンマン電車に、初めて乗られる方のためにワンマン電車
の乗り方を簡単に説明したいと思います。
①ワンマン電車が来たら、ドアを自分で「開」ボタンを押して開けてから乗車ります。
　ドアは自動で閉まります。
②乗り込んだら、整理券がある車輌へ整理券を取りに行き、料金表示器を見て
　下車する駅までの料金を確認します。
③下車駅が来たら、料金受けのところへ整理券と料金を置いて、
　自分でドアの「開」ボタンを押して、開けてから降ります。
まあ料金の払い方とかは、路線バスと同じと思えばいいですね。
わからないことがあれば、停車時に運転士さんへ聞けば大丈夫です。
私も、ハラハラドキドキはしたものの、無事降りれた時は、
晴れ晴れした誇れる気持ちにまでなり、旅のよい思い出となりました。

道の駅「安曇野松川」から見る北アルプス

道の駅「安曇野松川」のすぐ裏手にある無人駅「細野駅」

ホームは１面で線路も１路線

細野駅から見た「有明山」“安曇富士”と呼ばれてます。

営業アシスタントの新村です。

鹿児島県の霧島温泉郷丸尾温泉地区にある「丸尾の滝」を紹介します。
この滝は高さ２０ｍ、幅１６ｍで、近くの温泉の温泉水を集めて流れ落ちる珍しい湯の滝です。
場所も国道２２３号線沿いにあり、車から見ることが出来ます。

冬には滝から湯けむりが立ち上がり、
また夜にはライトアップされるので幻想的な表情を見ることが出来ます。

こんにちは、営業の山田です。

営業で長野・山梨に行く機会が多く、今年の秋は、その度に紅葉で移り変わる景色の中、
ドライブを満喫させて頂きました。
1日10時間以上運転することもあり、
何とか眠気が襲わないようにと外に注意を持っていくのに、
いい景色は命の恩人といっても過言ではありません。
先日訪問した山中湖の景色が格別だったのでご紹介します。
天気もよく、厚く雪化粧した富士山を見て非常に爽やかな気分になり、
帰りも安全運転で帰ることができました。